2008.12.10 「申/申年」を追加しました 別表記:さる/さるどし 意味:干支(十二支)の9番目。年・日・時刻などにあてる。方角の名で「西南西(西から南へ30度の方角)」。旧暦7月の異称。前は未、次は酉。西暦年を12で割った際、余りが出ない年。 ⇨ 申/申年の語源・由来