データの二次利用について

WEBメディアでの引用

引用の範囲を超えず、引用元となるページへリンクしていただけるのであれば、ご自由に引用してください。その際ご報告は要りません。
引用とは呼べない範囲の転載や、リンクのない引用は情報提供料をご請求させていただくことがございます。また、悪質と判断した場合は法的措置をとらせていただきますので、引用の際には下記の点にご注意ください。

引用の範囲

引用はご自身の書く文章中で、他の文章を事例として挙げることです。
語源由来辞典の情報が文章の主体となっている場合は引用ではありません。
引用なのか転載なのか判断がつかない時は、引用部分とご自身の文章のボリューム割合、引用ありきの文章、タイトルの付け方などから考えてください。
その判断も正しくできない場合は、引用すること自体やめた方がよいでしょう(語源由来辞典に限らず全てにおいて)。

勝手な都合には応じられません

転載の注意をした際、「利益を得ていない個人ブログだから問題ないと思った」「リンクの仕方を知らなかった」「委託ライターが無断で転載していた」「外部リンク禁止のサイト」など様々なことを言われますが、それはそちらの都合であって、こちらの都合ではありません。
このような自分勝手な都合を言われるのであれば、語源由来辞典が損害を被ってまで転載を認めなければならない理由もあわせてご説明ください。

引用時の注意点

引用される際は、必ずトップページではなく、引用元となるページへリンクしてください。
文字のみ表示し、リンクのない引用は認めておりません。
Googleなどの検索結果ページにリンクされている方もいらっしゃいますが、引用元へのリンクに該当しません。
URLの間違いや、入力ミスでURLに余分なテキストが含まれており、リンクできていないことがありますので、必ずリンク先へ飛べるか確認をしてください。

リンクテキストはご自由にしていただいて結構ですが、どこへリンクしているか分かる方がユーザーのためにも良いでしょう。
塞翁が馬」のページにリンクする場合であれば、
リンクテキストは「塞翁が馬/さいおうがうま – 語源由来辞典」や「塞翁が馬 – 語源由来辞典」あたりが適切です。
URLを使った「https://gogen-yurai.jp/saiougauma/」でも結構ですが、ユーザーには分かりづらいと思います。

画像について

語源由来辞典で使用している画像の著作権は様々のため、お問い合わせいただきましてもお答えしておりません。
詳しくは「各ページの画像」をご確認ください。

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