2008.01.18 「キツネノボタン」を追加しました 別表記:狐の牡丹/きつねのぼたん 意味:キンポウゲ科の多年草。山野の湿地、田のあぜ、道端など普通に見られる。春から秋に黄色い五弁の花が咲き、花後に金平糖のような実ができる。有毒。 ⇨ キツネノボタンの語源・由来