2006.08.06 「バクチノキ」を追加しました 別表記:博打の木/ばくちのき 意味:バラ科の常緑高木。暖地に自生する。樹皮は灰褐色。葉からとれる液は「ばくち水」と言い、鎮咳・鎮静薬に用いる。樹皮は染料、家具などにされる。毘蘭樹(びらんじゅ)。 ⇨ バクチノキの語源・由来