2009.03.06 「蜃気楼」を追加しました 別表記:しんきろう 意味:下層大気の温度差などで空気の密度差がある時、光の異常屈折により、見えないはずの物体が見える現象。海上や砂漠で起こる。日本では富山の魚津海岸で見られるものが有名。貝櫓。海市。 ⇨ 蜃気楼の語源・由来