憂鬱

【意味】 憂鬱とは、心が晴れないこと。気分がふさがってこもりがちなこと。また、そのさま。

【憂鬱の語源・由来】

漢語「憂鬱」からで、『管子』や『韓詩外伝』などの中国古典が出典。
「憂」は「心配」「悩み」「とどこおる」といった意味。
「鬱」は「茂る」「群がる」「盛ん」のほか、「ふさがる」「こもる」「蒸れる」の意味もある。
憂鬱の読みは「ゆううつ」と母音「う」が続くため、「体育」を「たいく」と読むように「ゆうつ」と誤読されるケースが多い。

【関連語】

青菜に塩(あおなにしお) イライラ 憂い(うい)
浮き足立つ(うきあしだつ) うざい・うざったい 鬱陶しい(うっとうしい)
項垂れる(うなだれる) 煩い・五月蝿い(うるさい) 愁い・憂い(うれい)
うんざり 億劫(おっくう) 固唾を呑む(かたずをのむ)
がっかり・がっくり かったるい 悲しい・哀しい(かなしい)
杞憂(きゆう) 気怠い(けだるい) 心(こころ)
籠る・隠る(こもる) 盛る(さかる) 爽やか(さわやか)
萎れる(しおれる) 茂る・繁る(しげる) 沈む(しずむ)
悄気る(しょげる) しょぼい・しょぼしょぼ 心配(しんぱい)
清々しい(すがすがしい) ストレス 切ない(せつない)
センチメンタル 体育(たいいく) 滞る(とどこおる)
取り越し苦労(とりこしぐろう) ナーバス 萎える(なえる)
嘆かわしい(なげかわしい) 悩む(なやむ) ネガティブ
ノイローゼ 晴れ(はれ) 塞ぐ・鬱ぐ(ふさぐ)
憮然(ぶぜん) ポジティブ 蒸す(むす)
空しい・虚しい(むなしい) 群れ(むれ) 滅入る(めいる)
メランコリー もどかしい 物憂い(ものうい)
遣る瀬無い(やるせない) 落胆(らくたん) 溜飲が下がる(りゅういんがさがる)
煩わしい(わずらわしい)

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