羊水

【意味】 羊水とは、妊娠時に羊膜の内側を満たす液。胎児を保護し、分娩時に流出して出産を容易にする。胎水。羊膜液。

【羊水の語源・由来】

羊水は、羊膜の内側を満たす液であることからの名。
羊膜は英語で「amnion」といい、「amnion」はギリシャ語で「仔羊」を意味する「amnos」に由来する。
羊膜の語源が仔羊であるのは、生まれたばかりの膜に包まれた羊からの連想や、柔らかさが仔羊に似ているからとする説。
生贄の羊の血を入れる容器を「amnios」といい、血が混ざっていて生贄の羊の血を入れた容器のように見えたことから、また、羊膜の形がその容器に似ていたことからなど諸説ある。

【関連語】

赤ちゃん(あかちゃん) 生け贄・生贄(いけにえ) 岩田帯(いわたおび)
生む・産む(うむ) 液(えき) おしっこ
おしめ おっぱい お腹(おなか)
オムツ・御襁褓(おむつ) 体(からだ) 子(こ)
コレステロール 蛹(さなぎ) 子宮(しきゅう)
汁(しる) セルライト 卵・玉子(たまご)
血(ち) 乳(ちち) 唾(つば)
悪阻(つわり) 帝王切開(ていおうせっかい) 涙(なみだ)
尿(にょう) 腹(はら) ヒツジ・羊(ひつじ)
雛(ひな) 雛(ひよこ) 陰嚢(ふぐり)
臍(へそ) ホルモン 膜(まく)
マタニティー 水(みず) 嬰児(みどりご)
リンパ

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