用心棒

用心棒とは、護衛のために身辺につけておく従者。ボディーガード。

用心棒の語源・由来

用心棒は、用心のために備えておく棒、盗賊などから身を守るために身近に用意しておく棒のこと。
転じて、博徒などが警戒のために雇う武芸者を「用心棒」と言うようになり、ボディーガードの意味となった。
また、引き戸が開かないよう内側から押さえるつっかい棒も、「用心棒」や「心張り棒(しんばりぼう)」といったが、護衛の者を意味する「用心棒」が用いられた由来とはやや異なる。

用心棒の関連語

鍵・鉤(かぎ) 家臣(かしん) 掠り・擦り(かすり)
曲者(くせもの) くノ一(くのいち) 下僕(げぼく)
家来(けらい) 股肱(ここう) 心(こころ)
侍(さむらい) 僕・下部(しもべ) ショバ代(しょばだい)
スパイ 走狗(そうく) タニマチ・谷町(たにまち)
手下(てした) 賭博(とばく) 泥棒(どろぼう)
博打(ばくち) パトロン 秘書(ひしょ)
腹心(ふくしん) 武士(ぶし) 棒(ぼう)
守る・護る(まもる) 味方(みかた) みかじめ料(みかじめりょう)
やくざ