やくざ
やくざとは、素行の悪い人。また、役に立たない人。道楽者。
やくざの語源・由来
やくざは、めくりカルタの一種である「三枚」というカブ賭博に由来する。
「三枚」は、手札3枚の合計が10又は20になると無得点になる。
「8・9・3」の組み合わせが、20で無得点になるため、無得点の組み合わせを「ヤクザ(八九三)」と言ったのが始まりである。
その意味が転じて、役に立たないものや価値のないものを意味するようになり、遊び人や博徒など、まともでない者を「ヤクザ」と呼ぶようになった。
やくざの関連語
| 足を洗う(あしをあらう) | 入れ墨・刺青(いれずみ) | 落とし前(おとしまえ) |
| 親分(おやぶん) | 掠り・擦り(かすり) | かるた |
| ギャング | 倶利迦羅紋紋(くりからもんもん) | グレる |
| 黥(げい) | 娑婆(しゃば) | ショバ代(しょばだい) |
| 仁義(じんぎ) | チンピラ | デカ・刑事(でか) |
| 的屋(てきや) | ドス | 賭博(とばく) |
| どら息子(どらむすこ) | ならず者(ならずもの) | 縄張り(なわばり) |
| 博打(ばくち) | 文身(ぶんしん) | ポン引き(ぽんびき) |
| マフィア | みかじめ料(みかじめりょう) | 香具師(やし) |
| ヤンキー | 用心棒(ようじんぼう) | ろくでなし |
