腕白

【意味】 腕白とは、活発に動き回るさま。わがままを言ったり、いたずらや悪さをすること。また、そのような子供。

【腕白の語源・由来】

腕白は当て字で、語源は諸説あるが、次の二説が有力とされている。
ひとつは、江戸末期の国語辞典「俚言集覧(りげんしゅうらん)」に「関白の訛音と云へり」とあり、権力者を意味する「関白」が変化し、「腕白」になったとする説。
もうひとつは、昭和初期の国語辞典「大言海」の説で、「不正」や「無道」を意味する漢語「枉惑(わうわく)」が「わやく」や「わわく」と訛り、「わんぱく」になったとする説で、江戸後期の風俗百科事典「嬉遊笑覧」には、「小児の頑要(わるさ)するわんぱくとは、わやくの転り(うつり)たることと聞ゆ」とある。
また、「関白」と「枉惑」の混交により、「腕白」になったとも考えられている。

【関連語】

【オススメ情報】

【オールガイドリンク】

腕白(わんぱく)の類語・同義語 - 類語同義語辞典

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

類語辞典違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス