うなずく

【意味】 うなずくとは、承諾・同意などの気持ちを示して首を縦に振る。合点する。うなづく。

【うなずくの語源・由来】

うなずくは、項(うなじ)を前に突くの意味から「項突く(うなつく)」が語源。
「うなじ」の「うな」が語源となる言葉には、「うなだれる」や「うながす(諸説あり)」などある。
漢字の「頷」は、「頁(あたま)」と「含」からなる字で、食物を含んだあごを表し、「頷」には「あご」や「おとがい(下あご)」の意味がある。
うなずくに「頷」の漢字が用いられるのは、あごを上下に動かし承諾の気持ちを表すところから。

【関連語】

相鎚・相槌(あいづち) 顎(あご) 頭(あたま)
唯唯諾諾(いいだくだく) YES・イエス 俯く(うつむく)
促す(うながす) 項(うなじ) 項垂れる(うなだれる)
鵜呑み(うのみ) 諾う(うべなう) うんともすんとも
OK 頤(おとがい) 肯んずる(がえんずる)
ガッテン・合点(がってん) 首・頸(くび) 悟る・覚る(さとる)
咀嚼(そしゃく) 突く・衝く・撞く(つく) 道理・道理で(どうり・どうりで)
成る程(なるほど) 含む(ふくむ) 認める(みとめる)
宜なるかな(むべなるかな) 目から鱗が落ちる 目から鼻へ抜ける
最も・尤も(もっとも) 分かる・解る・判る(わかる) 弁える・辨える(わきまえる)

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