うみねこ
【意味】 うみねことは、チドリ目カモメ科の海鳥。全長約45センチ。体は白く、背と翼は灰色をしている。
【うみねこの語源・由来】
ネコの鳴き声に似た海鳥なので、この名がついた。
カモメ属の鳥はうみねこに限らず、ネコの鳴き声に似ているものが多く、江戸後期の方言辞書『物類称呼』には、カモメを「うみねこ」や「浜ねこ」と呼んだ例がある。
【関連語】
| アジサシ・鰺刺(あじさし) | 海(うみ) | カモメ・鴎(かもめ) |
| キョクアジサシ・極鰺刺 | コアジサシ・小鰺刺(こあじさし) | 声(こえ) |
| シロアジサシ・白鰺刺 | シロカモメ・白鴎(しろかもめ) | セグロアジサシ・背黒鰺刺 |
| セグロカモメ・背黒鴎 | チドリ・千鳥(ちどり) | トウゾクカモメ・盗賊鴎 |
| トリ・鳥(とり) | 泣く・鳴く・啼く(なく) | ネコ・猫(ねこ) |
| フランクリンカモメ | ユリカモメ・百合鴎(ゆりかもめ) |
