うどの大木
うどの大木とは、体ばかり大きくて立派だが、何の役にも立たない者のこと。
うどの大木の語源・由来
うどの大木の「独活(うど)」とは、植物の「ウド」のことである。
ウドの茎は、地上に出る前の若芽の時は食用とされるが大きくなると食用にならず、高さ2メートルほどにもなるが柔らかくて弱いので、建築用材などにも使えいことから、ウドを人間に喩え、役立ずな者を意味するようになった。
うどの大木の余談
ウドといえば、キャイ〜ンのウド鈴木が有名である。
キャイ〜ンのコンビ名の由来は、漫画などでよく出てくる「ギャフン」や「キャイーン」という擬音が、日常で実際には使われないので、彼らが言わせてやろうと付けられた。
また、「ギャフン」ではなく「キャイーン」としたのは、後者の方が強そうだったためで、「キャイーン」でなく「キャイ〜ン」としたのは、ウド鈴木のこだわりらしい。
ウド鈴木の身長は178cm。
独活の大木の関連語
| あんぽんたん | ウド・独活(うど) | 馬の骨(うまのほね) |
| 大きい(おおきい) | 木・樹(き) | ぎゃふん |
| 茎(くき) | けちょんけちょん | 虚仮にする(こけにする) |
| 図体(ずうたい) | 背・背中(せ・せなか) | 木偶の坊(でくのぼう) |
| バカ・馬鹿(ばか) | ビビる | 盆暗(ぼんくら) |
| 芽(め) | 立派(りっぱ) | ろくでなし |
