内股膏薬

【意味】 内股膏薬とは、その時次第であっちについたり、こっちについたり、節操のないこと。

【内股膏薬の語源・由来】

内股膏薬は、股の内側に膏薬を貼ると右側についたり左側についたりすることから、方針や信念もなく、節操のない人のたとえとして用いられるようになった。
内股膏薬の同意句には、「二股膏薬(ふたまたこうやく)」「股座膏薬(またぐらこうやく)」があり、類句には「日和見主義(ひよりみしゅぎ)」がある。
また、「内股膏薬」は「うちまたごうやく」とも読む。

【関連語】

唯唯諾諾(いいだくだく) 後ろめたい(うしろめたい) 内(うち)
往生際(おうじょうぎわ) お座成り(おざなり) 薬(くすり)
諺(ことわざ) 媚びる(こびる) 胡麻を摺る(ごまをする)
秋波(しゅうは) 首鼠両端(しゅそりょうたん) 太鼓持ち(たいこもち)
多岐亡羊(たきぼうよう) 躊躇う(ためらう) ちやほや
提灯持ち(ちょうちんもち) 二の足を踏む(にのあしをふむ) 左(ひだり)
日和見(ひよりみ) 踏ん切り(ふんぎり) 洞ヶ峠(ほらがとうげ)
股(また) 右(みぎ) 疚しい・疾しい(やましい)
ヨイショ

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