土に灸

【意味】 土に灸とは、無駄なことや効き目のないことのたとえ。

【土に灸の語源・由来】

土に灸は、土に灸をすえても何も効果がない。
そこから、無駄なことや効果がないことのたとえとなった。
同様の句に「石に灸」があるが、「石に灸」が先にあり、その「石」から地面にあるものを連想し、「土に灸」の句が生じたと思われる。

【関連語】

いけしゃあしゃあ 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち) 石に灸(いしにきゅう)
石に針(いしにはり) 石に灸の仇煙 犬に論語(いぬにろんご)
牛に経文(うしにきょうもん) 牛の角を蜂が刺す 馬の耳に念仏
お灸(おきゅう) 蛙の面に水 利く・効く(きく)
諺(ことわざ) シカト 鹿の角を蜂が刺す
釈迦に説法(しゃかにせっぽう) 据える(すえる) 擂鉢へ灸を据える
土(つち) 豆腐に鎹(とうふにかすがい) 泥に灸(どろにやいと)
梨の礫(なしのつぶて) 糠に釘(ぬかにくぎ) 猫に小判(ねこにこばん)
暖簾に腕押し(のれんにうでおし) 馬耳東風(ばじとうふう) 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
無駄(むだ) 無頓着(むとんちゃく) 柳に風(やなぎにかぜ)

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス