トリュフ
トリュフとは、子嚢菌類セイヨウショウロ目の地下生キノコ。独特の芳香があり、フランス料理で珍重される。キャビア・フォアグラと並び、世界三珍味のひとつに数えられる。トリフ。
トリュフの語源・由来
トリュフはフランス語で、英語では「truffle(トゥラッフル)」という。
トリュフの語源は、塊茎を意味する古典ラテン語「tuber」。
古代イタリア語地方語で「tufer」になり、「truffa」を経てフランス語「truffe(トリュフ)」になったとされる。
ドイツ語でジャガイモを「kartoffel(カルトッフェル)」といい、トリュフと同じく地下の塊茎とみられたことによる名で、命名上では「トリュフ」とドイツ語の「ジャガイモ」は同類となる。
また、チョコレート菓子のトリュフは、形がトリュフに似ていることから名付けられたものである。
トリュフの関連語
| アガリクス | アミガサタケ・編笠茸 | アラゲキクラゲ・荒毛木耳 |
| アンズタケ・杏茸 | イモタケ・芋茸(いもたけ) | ウニ・海胆・海栗・雲丹(うに) |
| ウラベニホテイシメジ | エノキダケ・榎茸(えのきだけ) | エリンギ |
| オニフスベ・鬼燻 | 菓子(かし) | からすみ |
| カンゾウタケ・肝臓茸 | キクラゲ・木耳(きくらげ) | キシメジ・黄占地(きしめじ) |
| キヌガサタケ・衣笠茸 | キノコ・茸(きのこ) | キャビア |
| 茎(くき) | クリタケ・栗茸(くりたけ) | コノミタケ・好味茸(このみたけ) |
| 海鼠腸(このわた) | サルノコシカケ・猿の腰掛 | シイタケ・椎茸(しいたけ) |
| シメジ・湿地・占地(しめじ) | ジャガイモ・じゃが芋 | シャンピニオン |
| ショウロ・松露(しょうろ) | シロキクラゲ・白木耳 | スギヒラタケ・杉平茸 |
| タマキクラゲ・珠木耳 | タマゴダケ・卵茸 | チチタケ・乳茸(ちちたけ) |
| チョコレート | 冬虫夏草(とうちゅうかそう) | ナメコ・滑子(なめこ) |
| ナラタケ・楢茸(ならたけ) | ヌメリイグチ・滑り猪口 | ハエトリシメジ・蠅取占地 |
| バカマツタケ・馬鹿松茸 | ハツタケ・初茸(はつたけ) | ハナイグチ・花猪口 |
| ヒラタケ・平茸(ひらたけ) | フォアグラ | ブナシメジ・山毛欅占地 |
| ポルチーニ | マイタケ・舞茸(まいたけ) | マッシュルーム |
| マツタケ・松茸(まつたけ) |
