淘汰

【意味】 淘汰とは、不適当なものや不必要なものを除き、良いものを残すこと。自然の中で環境に適した生物が残り、適しないものは滅びる現象。選択。

【淘汰の語源・由来】

淘汰の「淘」は水洗いして選り分けることを意味し、「汰」は勢いよく水を流してすすぐことを意味する。
そこから「淘汰」は、水で洗って選り分けるという意味になり、転じて、不要なものを除き、良いものを残すことを表すようになった。
ダーウィンの唱えた「natural selection」の訳語「自然淘汰(原語では自然選択)」のように、自らの意志で選ぶこと意外にも用いられる。

【関連語】

洗う(あらう) 選ぶ・択ぶ・撰ぶ(えらぶ) 選り好み
消える(きえる) 自然(しぜん) 漱ぐ・濯ぐ(すすぐ)
セレクト チョイス 残る・遺る(のこる)
除く(のぞく) 滅びる・亡びる(ほろびる) 水(みず)
揺る・淘る・汰る(ゆる) 淘げる(よなげる) 分ける・別ける(わける)

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