とんとん拍子
とんとん拍子とは、物事が思い通りに進むこと。順調なさま。
とんとん拍子の語源・由来
とんとん拍子の「トントン」は、舞台で師匠の手拍子に合わせて踊る時に、調子よく床を踏む「トントン」という音から、「続けざまに進行する」「順調に進む」という意味に転じ、具合や調子の意味を表す「拍子」がついて、「とんとん拍子」となった。
とんとん拍子は、近世末期頃から見られる言葉で、あまり古い言葉ではない。
とんとん拍子の関連語
| あげまん | 有卦に入る(うけにいる) | うだつが上がらない |
| 有頂天(うちょうてん) | 鰻登り(うなぎのぼり) | 音(おと) |
| 踊り・躍り(おどり) | 左遷(させん) | サラリーマン |
| 幸せ(しあわせ) | したり顔(したりがお) | しめしめ |
| 出世(しゅっせ) | 大器晩成(たいきばんせい) | 棚から牡丹餅(たなからぼたもち) |
| 調子(ちょうし) | 手(て) | 登竜門(とうりゅうもん) |
| 玉の輿(たまのこし) | 成金(なりきん) | 左団扇(ひだりうちわ) |
| 拍子(ひょうし) | ボーナス | ほくそ笑む(ほくそえむ) |
| 冥加(みょうが) | 冥利(みょうり) | 勿怪の幸い(もっけのさいわい) |
| 床(ゆか) | 災い転じて福となす |
