トマト

【意味】 トマトとは、ナス科の一年生作物。南アメリカ原産の多年草。果実は生食のほか、ジュースやソースに加工される。蕃茄(ばんか)。赤茄子。西洋茄子。唐柿(とうし)。小金瓜。

【トマトの語源・由来】

英語「tomato」からの外来語で、日本には宝永5年(1708年)に伝来した。
英語の「tomato」は「膨らんだ果実」を意味するメキシコ先住民のナワトル語「tomatl(トマトゥル)」に由来するが、「tomatl(トマトゥル)」はホオズキの果実を指した。
メキシコで「トマト」は「xitimate(シトマテ)」「xitomatl(シトマトゥル)」といい、「xi(シ)」は「皮がむけた」「丸い」を意味したといわれる。
スペイン人がヨーロッパにトマト(xitimate・xitomatl)を持ち帰った際、スペイン語で「tomatl(トマトゥル)」から「tomate」と呼んだ。
ポルトガル語・フランス語・ドイツ語・初期英語でも「tomate」であったが、スペイン語の語形は語尾に「-o」が付く言葉が多いことや、「potato(ポテト・ジャガイモ)」の形に引かれ、「tomato」に変化した。

【関連語】

アヒアマリージョ ウルピカ キダチトウガラシ・木立唐辛子
クコ・枸杞(くこ) 草(くさ) 果物(くだもの)
ケチャップ サフィニア シザンサス
シシトウ・獅子唐(ししとう) ジャガイモ・じゃが芋(じゃがいも) ジュース
ジロ ソース ダツラ
タバコ・煙草(たばこ) タマサンゴ・玉珊瑚(たまさんご) タマリロ
ツノナス・角茄子(つのなす) トウガラシ・唐辛子(とうがらし) ナス・茄子(なす)
ニコチアナ ハシリドコロ・走野老 ハバネロ
パプリカ ピーマン ピューレ
ヒヨス・菲沃斯(ひよす) ヒヨドリジョウゴ・鵯上戸 ベジタブル
ペチュニア ペピーノ ベラドンナ
ホオズキ・酸漿・鬼灯(ほおずき) ポテト マンドレイク
実(み) ミリオンベル 八百屋(やおや)
ロコト ワルナスビ・悪茄子(わるなすび)

【関連リンク】

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