とどのつまり

【意味】 とどのつまりとは、結局。行き着くところ。多く、思わしくない結果に終わった場合に用いられる。トドのつまり。

【とどのつまりの語源・由来】

とどのつまりの「とど」とは、魚のボラのこと。
ボラは成長するにつれて、「ハク」「オボコ(クチメ)」「スバシリ」「イナ」「ボラ」と名前を変える出世魚で、いろいろな呼び名に変化していくが、最終的には「トド」になることから、「トドの詰まり」とする説が一般的である。
ただし、魚の「トド」には「止め」の意味から命名されたと考えられており、とどのつまりにも「止め」「止まり」の「とど」に「詰まり」が付いたという説があるため、魚の「トド」に由来するとは断定できない。
とどのつまりは「とど」と略され、「結局」の意味で歌舞伎のト書きに多く用いられる。

【関連語】

【オススメ情報】

【オールガイドリンク】

とどの類語・同義語 - 類語同義語辞典
とどのつまりの意味・用例・出典・類義・対義・英語表現 - 故事ことわざ辞典
とどのつまりの類語・同義語 - 類語同義語辞典

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

類語辞典違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス