どざえもん

どざえもんとは、水死体。溺死者。

どざえもんの語源・由来

どざえもんの語源は、享保年間の力士「成瀬川土左衛門」が、色白で相当太っていたため、体の膨れ上がった水死体をふざけて「土左衛門のようだ」と、喩えて言っていたものが定着していったとされる。
この説は、山東京伝の随筆『近世奇跡考(きんせいきせきこう)』によるものだが、こじつけとの見方もある。
その他、肥大漢を「土仏(どぶつ)」と言ったことから、「どざえもん」に転じたとする説。
水に落ちる「ドブン」という音が「どざえもん」に転じたとする説などあるが、正確な語源は未詳である。

どざえもんの関連語

荒城・殯(あらき) 大きい(おおきい) 音(おと)
骸骨(がいこつ) 戒名(かいみょう) 体(からだ)
川・河(かわ) こじつけ 三途の川(さんずのかわ)
死ぬ(しぬ) シャリ・舎利(しゃり) 髑髏(しゃれこうべ)
相撲(すもう) 卒塔婆(そとば) デカ・刑事(でか)
デブ ドクロ・髑髏(どくろ) 墓(はか)
棺・柩(ひつぎ) 太い(ふとい) 葬る(ほうむる)
仏(ほとけ) ミイラ 水(みず)
冥土・冥途(めいど) 殯(もがり) 黄泉(よみ)
力士(りきし)