どてら

【意味】 どてらとは、綿を厚く入れた広袖の着物。防寒や寝具に使う。丹前。

【どてらの語源・由来】

江戸時代の方言辞書『物類称呼』に「襦袢、北国及び東奥の所々にて、ててらといふ」とあり、襦袢の異名で「テテラ」と呼ばれていたことがわかる。
江戸末期には丹前とほぼ同じ物をさすようになり、現在では丹前を「どてら」と呼ぶ。
どてらの対象が襦袢から丹前になった理由は、元々、襦袢が広袖の上着を指していたことに関係すると思われる。
「ててら」の語源や、「ててら」が「どてら」に転じた理由はわかっていない。

【関連語】

アノラック カーディガン カッパ・合羽(かっぱ)
着物(きもの) クローク ケープ
袈裟(けさ) コート(服) 呉服(ごふく)
作務衣(さむえ) ジャケット ジャンパー
襦袢(じゅばん) ショール 甚平(じんべい)
ストール セーター 袖(そで)
ダッフルコート 丹前(たんぜん) ちゃんちゃんこ
トレンチコート パーカー 羽織(はおり)
バスローブ 法被・半被(はっぴ) 半纏(はんてん)
ピーコート 服(ふく) 振袖(ふりそで)
ブレザー ボレロ ポンチョ
マフラー マント 蓑・簑(みの)
浴衣(ゆかた) ワタ・綿(わた)

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

類語辞典違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス