土壇場
土壇場とは、せっぱつまった場面。最後の場面。
土壇場の語源・由来
土壇場は文字通り、土を盛って築いた壇の場所を意味する言葉として、江戸以前までは使われていた。
江戸時代に入り、斬罪の刑を執行するときに罪人を土壇場に横たわらせたことから、「斬首刑の刑場」を意味するようになった。
さらに「刑場」の意味が転じ、どうにもならない場面や最後の決断を迫られる場面の意味で、「土壇場」と用いられるようになった。
土壇場の関連語
| 挙句の果て(あげくのはて) | 今際の際(いまわのきわ) | 往生際(おうじょうぎわ) |
| 危機一髪(ききいっぱつ) | ギロチン | 剣が峰(けんがみね) |
| 四面楚歌(しめんそか) | 正念場(しょうねんば) | 進退窮まる(しんたいきわまる) |
| 折檻(せっかん) | 絶体絶命(ぜったいぜつめい) | 切羽詰る(せっぱつまる) |
| 瀬戸際(せとぎわ) | 千秋楽(せんしゅうらく) | 立ち往生(たちおうじょう) |
| 土(つち) | 天王山(てんのうざん) | とことん |
| ドタキャン | とどのつまり | 奈落の底(ならくのそこ) |
| にっちもさっちも | のっぴきならない | 伸るか反るか(のるかそるか) |
| 背水の陣(はいすいのじん) | ビリ | ピンチ |
| ほうほうのてい | 幕切れ(まくぎれ) | 胸突き八丁(むなつきはっちょう) |
| やばい |
