泥棒

【意味】 泥棒とは、他人の物を盗むこと(人)。盗っ人。

【泥棒の語源・由来】

泥棒の漢字は当て字で、語源は諸説あるが正確な語源は未詳。
泥棒は、無理に奪う意味の「押し取り」に人を意味する「坊」が付いて「押し取り坊」となり、転訛して「どろぼう」になったとする説や、「取り奪う」が転じて「どろぼう」になったとする説などが有力とされる。
「どら息子」や「道楽者」などから転じた「どろ」、乱暴の「暴」から「ぼう」になったとする説もあるが、この説は有力とされていない。
また、手拭いや風呂敷などが無かった時代、顔を隠すために顔に泥を塗り、万が一に備え棒を持っていたことから「泥棒」になったとする説もあるが、「泥棒」は近世後期頃から用いられている語で、時代背景に矛盾があり俗説と考えられる。

【関連語】

アリバイ 横領(おうりょう) 海賊版・海賊盤(かいぞくばん)
籠脱け(かごぬけ) 掠り・擦り(かすり) カツアゲ
金(かね) 鴨にする(かもにする) ギャング
護摩の灰(ごまのはい) 詐欺(さぎ) スリ・掏摸(すり)
せがむ せびる 集る(たかる)
美人局(つつもたせ) デカ・刑事(でか) 手拭い(てぬぐい)
道楽(どうらく) どさくさ どら息子(どらむすこ)
泥(どろ) 泥棒削り(どろぼうけずり) NEWS・ニュース
盗む(ぬすむ) 猫糞(ねこばば) 強請る(ねだる)
ハイジャック 風呂敷(ふろしき) ペテン師(ぺてんし)
棒(ぼう) ぼったくり ポン引き(ぽんびき)
万引き(まんびき) モンキービジネス 強請る(ゆする)
用心棒(ようじんぼう)

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス