どろ

【意味】 どろとは、水が混じってやわらかくなった土。ドロ。

【どろの語源・由来】

土に水が混じってやわらかくなったものなので、濃くて粘り気の強い液状のものを表す形容詞「どろどろ」が語源と考えられる。
「とろける」「とろとろ」などといった説もあるが、上記の説が良いであろう。
漢字の「泥」は、「三水(水)」と、人と人が体を寄せ合ってくっついたさまを示した会意文字「尼」で、ねちねちとくっつく「ドロ」を表している。

【関連語】

アオミドロ・水綿・青味泥 障泥・泥障(あおり) アスファルト
アスベスト 砂・沙・砂子(いさご) 石(いし)
石ころ(いしころ) 岩(いわ) 巌(いわお)
雲泥の差(うんでいのさ) 雲泥万里(うんでいばんり) 体(からだ)
涅(くり) 拘泥(こうでい) コンクリート
左官(さかん) 細れ石(さざれいし) 漆喰(しっくい)
砂利(じゃり) 砂(すな) セメント
セラミック 田(た) 大理石(だいりせき)
タイル 土(つち) 礫(つぶて)
泥酔(でいすい) 泥裡に土塊を洗う ドジョウ・泥鰌(どじょう)
ドロガメ・泥亀(どろがめ) 蕩ける(とろける) 泥仕合(どろじあい)
泥縄(どろなわ) 泥に灸(どろにやいと) 泥のように眠る
泥棒(どろぼう) ドロメ・泥目(どろめ) ドロノキ・泥の木・白楊
泥を被る(どろをかぶる) 泥を塗る(どろをぬる) 泥を吐く(どろをはく)
泥む・滞む(なずむ) 泥濘(ぬかるみ) 沼(ぬま)
粘る(ねばる) 人(ひと) ブロック
ヘドロ 真砂(まさご) 御影石(みかげいし)
水(みず) モルタル 柔らかい・軟らかい
礫(れき) レンガ・煉瓦(れんが)

【関連リンク】

「土」「泥」「泥土」の違い

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