どんちゃん騒ぎ
【意味】 どんちゃん騒ぎとは、酒宴などで大騒ぎすること。また、そのような騒ぎ。どんちゃん。どんちき騒ぎ。
【どんちゃん騒ぎの語源・由来】
どんちゃん騒ぎの「どんちゃん」は、歌舞伎などの合戦の場面で「どんどん、じゃんじゃん」と鳴らす太鼓や鉦の音のこと。
江戸時代の国語辞典『俚言集覧』には、「どんちゃん ドンは鼓声也、チャンは鐘声也」とある。
この「どんちゃん」が、鳴り物入りで歌ったり踊ったりして遊び騒ぐときの音や、そのさまを表すようになり、そのような騒ぎは酒席で見られることから、酒を飲んで大騒ぎすることをいうようになった。
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【関連語】
| 遊び(あそび) | 浮かれる(うかれる) | 歌・唄・詩(うた) |
| 宴(うたげ) | 煩い・五月蝿い(うるさい) | 大盤振る舞い(おおばんぶるまい) |
| 音(おと) | 踊り・躍り(おどり) | 鐘・鉦(かね) |
| 歌舞伎(かぶき) | 酒(さけ) | 騒ぐ(さわぐ) |
| 酒池肉林(しゅちにくりん) | 太鼓(たいこ) | てんやわんや |
| 鳴り物入り(なりものいり) | 鳴る(なる) | はしゃぐ |
| 羽目を外す(はめをはずす) | 祭り(まつり) | 喧しい(やかましい) |
| 乱痴気騒ぎ(らんちきさわぎ) |
