ちゅうちゅうたこかいな

【意味】 ちゅうちゅうたこかいなとは、おはじき遊びなどで「二、四、六、八、一〇」と二つずつ数を数える代わりに唱える言葉。

【ちゅうちゅうたこかいなの語源・由来】

「ちゅう」は双六用語の「重二(ぢゅうに)」が変化した語といわれる。
「重二」は、2のゾロ目(賽の目が両方とも2の目)になることをいい、「4」を意味する。
その「ちゅう」を二度繰り返した「ちゅうちゅう」は「8」を表し、「8」から8本足のタコを連想し、「たこかいな(たこですか)」となったものである。
このことに加え、タコが吸いつく音を表した「ちゅう」や、「腕」の古語「かいな」が掛けられているという説もある。
また、「ちゅうじ(重二)ちゅうじ(重二)たこ(蛸)の加え」と言っていたものが訛り、「ちゅうちゅうたこかいな」になったとする説もある。

【関連語】

足・脚・肢(あし) 価・値(あたい) 腕(うで)
腕(かいな) カウント 数(かず)
数える(かぞえる) 計算(けいさん) サイコロ
四六時中(しろくじちゅう) 双六(すごろく) 算盤(そろばん)
ぞろ目(ぞろめ) タコ・蛸(たこ) 丁半(ちょうはん)
ナンバー ピンからキリまで

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス