チョウザメ

チョウザメとは、チョウザメ目チョウザメ科の魚の総称。

チョウザメの語源・由来

チョウザメは、「サメ」という名はつくが、サメの仲間の軟骨魚ではなく硬骨魚で、サメの形状に似ていることから付いた名である。
チョウザメの体表には、硬くて大きい菱形の鱗が五列並んでおり、その鱗が蝶の形をしているので、「チョウザメ」と呼ばれるようになった。
チョウザメの肉は「皇帝の魚」として献上品とされるほどの美味で、キャビアと呼ばれる卵の塩漬けは珍味として名高い。

チョウザメの関連語

アイザメ・藍鮫(あいざめ) アオザメ・青鮫(あおざめ) アブラツノザメ・油角鮫
ウバザメ・姥鮫(うばざめ) 鱗(うろこ) エイ・海鷂魚(えい)
オナガザメ・尾長鮫(おながざめ) カグラザメ・神楽鮫 カスザメ・糟鮫(かすざめ)
キャビア ギンザメ・銀鮫(ぎんざめ) コバンザメ・小判鮫
サカタザメ・坂田鮫(さかたざめ) 魚(さかな) サメ・鮫(さめ)
シーラカンス シュモクザメ・撞木鮫 ジンベイザメ・甚平鮫
卵・玉子(たまご) チョウ・蝶(ちょう) ドチザメ・奴智鮫(どちざめ)
ナヌカザメ・七日鮫(なぬかざめ) 肉(にく) ネコザメ・猫鮫(ねこざめ)
ネズミザメ・鼠鮫(ねずみざめ) ノコギリザメ・鋸鮫 フカ・鱶(ふか)
ホオジロザメ・頬白鮫 ホシザメ・星鮫(ほしざめ) 骨(ほね)
ミツクリザメ・箕作鮫 メジロザメ・目白鮫 ヨシキリザメ・葦切鮫