手塩にかける
手塩にかけるとは、自分で直接世話をして大切に育てること。
手塩にかけるの語源・由来
手塩にかけるの「手塩」とは、食膳に添えられた少量の塩のこと。
手塩は、味加減を自分で調えるように置かれていたため、自ら面倒を見ることを「手塩に掛ける」と言うようになった。
室町時代から「手塩」の語は見られ、元は膳の不浄を払うために小皿に盛って添えたものであった。
「手塩に掛ける」は、江戸時代から使われた例が見られる。
手塩にかけるの関連語
| 塩梅・按排・按配(あんばい) | 慈しむ(いつくしむ) | 依怙贔屓(えこひいき) |
| お節介(おせっかい) | 御曹司(おんぞうし) | 子煩悩(こぼんのう) |
| 塩(しお) | 自分(じぶん) | 親切(しんせつ) |
| 世話(せわ) | 大切(たいせつ) | 尽す(つくす) |
| 手(て) | 手ずから(てずから) | 情け(なさけ) |
| 懇ろ(ねんごろ) | 育む(はぐくむ) | 箱入り娘(はこいりむすめ) |
| 贔屓(ひいき) | ボランティア | 妾(めかけ) |
| 面倒臭い(めんどうくさい) | 厄介(やっかい) |
