テンパる

【意味】 テンパるとは、余裕がなくいっぱいいっぱいになる。

【テンパるの語源・由来】

テンパるは、元は麻雀用語。
麻雀で、あと一つの牌が入れば上がれる状態になることを「テンパイ(聴牌)」といい、「テンパイ」に動詞化する接尾語「る」が付いた語が「テンパる」である。
一般にも、準備が整った状態、余裕を持って対応できる状態を「テンパる」というようになり、物事が成就する直前の状態にあることを表すようになった。
「直前の状態」「ぎりぎりの状態」という部分的な意味から、テンパるは「切羽詰まる」「余裕がなくなる」といった悪い意味に転じて使われるようになった。

【関連語】

足掻く(あがく) 上がり(あがり) 焦る(あせる)
あたふた 慌てふためく(あわてふためく) 慌てる(あわてる)
泡を食う(あわをくう) 一大事(いちだいじ) 一杯一杯(いっぱいいっぱい)
浮き足立つ(うきあしだつ) 狼狽える(うろたえる) 大童(おおわらわ)
及び腰(およびごし) ぎりぎり きりきり舞い(きりきりまい)
剣が峰(けんがみね) 業を煮やす(ごうをにやす) ゴール
四苦八苦(しくはっく) しっちゃかめっちゃか しどろもどろ
周章狼狽(しゅうしょうろうばい) 修羅場(しゅらば) 正念場(しょうねんば)
尻込み(しりごみ) 進退窮まる(しんたいきわまる) ストレス
精神(せいしん) 絶体絶命(ぜったいぜつめい) 切羽詰まる(せっぱつまる)
瀬戸際(せとぎわ) たじろぐ 手一杯(ていっぱい)
てこずる 手を拱く(てをこまねく) てんてこ舞い(てんてこまい)
テンパイ・聴牌(てんぱい) てんやわんや 土壇場(どたんば)
トラブル にっちもさっちも 二の足を踏む(にのあしをふむ)
のっぴきならない 逆上せる(のぼせる) 牌(はい・ぱい)
背水の陣(はいすいのじん) パニック ヒステリー
ビビる 怯む(ひるむ) ピンチ
プレッシャー へっぴり腰(へっぴりごし) マージャン・麻雀(まーじゃん)
まごつく 目一杯(めいっぱい) 面食らう(めんくらう)
踠く(もがく) 悶える(もだえる) 厄介(やっかい)
やばい 狼狽(ろうばい)

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テンパる(てんぱる)の意味 - 日本語俗語辞書

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