亭主
亭主とは、一家の主人や夫。あるじ。
亭主の語源・由来
亭主の「亭」の字は、地上にすくっとたった建物や物見やぐらを表し、屋敷や住居の意味として用いられる語である。
亭主はその建物の主人をさし、そこから一家の主人を意味するようになった。
「亭主」の用例が見られるのは鎌倉時代以降で、平安時代には「いへあるじ」「いへのきみ」と呼ばれていたようである。
夫のことを「亭主」と称する用法は、江戸時代頃から見られる。
亭主の関連語
| 頭(あたま) | 主(あるじ) | 許婚・許嫁(いいなずけ) |
| 家(いえ) | 一枚看板(いちまいかんばん) | 大御所(おおごしょ) |
| 大立者(おおだてもの) | 長(おさ) | 夫(おっと) |
| お父さん(おとうさん) | 男(おとこ) | 親方(おやかた) |
| 親父(おやじ) | 親玉(おやだま) | 親分(おやぶん) |
| 頭(かしら) | 寡婦・寡夫(かふ) | 牛耳る(ぎゅうじる) |
| 爺(じじ) | 舅・姑(しゅうと・しゅうとめ) | 大黒柱(だいこくばしら) |
| 大臣(だいじん) | 旦那(だんな) | 知事(ちじ) |
| 父(ちち) | 妻(つま) | 頭取(とうどり) |
| 頭領(とうりょう) | 棟梁(とうりょう) | トリ |
| ドン | 女房(にょうぼう) | ボス |
| 婿(むこ) | 櫓(やぐら) | 屋敷・邸(やしき) |
| 寡・寡婦・鰥夫(やもめ) | 嫁(よめ) | リーダー |
| 領袖(りょうしゅう) |
