丁稚

【意味】 丁稚とは、職人や商人などの家に奉公し、雑用に従事する少年。丁稚として商家などに奉公することを「丁稚奉公」という。

【丁稚の語源・由来】

語源は諸説あり、弟子が変化した「でっし」の転じたとする説。
若者や身分の低いことを意味する漢語「丁稚(ていち)」が転じたとする説。
小さいものであることから、双六で二つのさいの目がともに一になる意味の「重一・調一・畳一(でっち)」が転じたとする説がある。
漢字表記には「丁児」「調市」「童奴」が見られるため、漢語の転とは言い切れず、双六も関連性が薄いことから、「弟子」の転に漢語を当てたとするのが良い。
この語は、主に上方で使われていた言葉で、江戸では「小僧」と呼ばれていた。

【関連語】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス