2005.09.09 2024.03.31 畳鰯/たたみいわし 意味 たたみいわしとは、カタクチイワシの稚魚を海苔のように漉きあげ、天日で干した板状の食品。軽く火にあぶって食べる。 語源・由来 たたみいわしは、縦横に何匹もくっついた姿が、畳の目を並べたように見えるため名付けられた。 たたみいわしを火にあぶると黄色くなるため、ますます畳に似てくる。 類語・言い換え しらす干し/ちりめんじゃこ/ちりめんざこ/シラス/カエリ/ややとと