退屈

【意味】 退屈とは、することが何もなくて時間を持て余すこと。飽きること。つまらないこと。いやになること。

【退屈の語源・由来】

退屈は元々仏教用語で、修行の苦難に疲れ果て、気持ちが後退し、精進の気力が萎えて屈することを表した。
そこから、疲れていやになることを意味するようになった。
何もしなくなると暇を持て余したり、つまらなくなったりすることから、時間を持て余すことや飽きることを意味するようになった。

【関連語】

飽きる(あきる) 倦む(あぐむ) 在り来り(ありきたり)
アンニュイ 暇・遑(いとま) 嫌・厭・否(いや)
うんざり お茶を挽く(おちゃをひく) 興醒め(きょうざめ)
気怠い(けだるい) 倦怠(けんたい) 所在無い(しょざいない)
白ける(しらける) 退く(しりぞく) 怠い・懈い(だるい)
疲れる(つかれる) 月並み(つきなみ) つまらない
徒然(つれづれ) 暇・閑・隙(ひま) 無聊(ぶりょう)
マンネリ

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典なぜなに大事典故事ことわざ辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス