大黒柱

大黒柱とは、日本民家の中央にある最も太い柱。家族や国など集団の中心となり、それを支える人物。大極柱とも。

大黒柱の語源・由来

大黒柱の語源は、朝堂院の正殿「大極殿(だいこくでん・だいごくでん)」の柱を「大極殿柱」ということから、「大極柱」になったとする説。
室町時代から、恵比寿大黒の大黒様は富を司る神として祭られていたため、大黒天にちなみ「大黒柱」になったとする説。
国の中の柱という意味の「大国柱」の「大国」が転化し、「大黒柱」になったとする説などあるが、正確な語源は未詳。

大黒柱の関連語

主(あるじ) 家(いえ) 一枚看板(いちまいかんばん)
恵比寿(えびす) 大御所(おおごしょ) 大立者(おおだてもの)
長(おさ) 親方(おやかた) 親父(おやじ)
親玉(おやだま) 親分(おやぶん) 頭(かしら)
神(かみ) 牛耳る(ぎゅうじる) 国(くに)
大黒天(だいこくてん) 大臣(だいじん) 立役者(たてやくしゃ)
知事(ちじ) 亭主(ていしゅ) 頭取(とうどり)
頭領(とうりょう) 棟梁(とうりょう) トリ
ドン 柱(はしら) ボス
リーダー 領袖(りょうしゅう)