鈴なり

【意味】 鈴なりとは、果実が房状に多く群がってなっていること。物や人が一カ所に群がり集まること。

【鈴なりの語源・由来】

鈴なりの「鈴」は、神楽鈴のこと。
神楽鈴は、12個または15個の小さい鈴を繋いで柄に付けたもの。
果実が群がってなるさまが、神楽鈴の鈴の付き方と似ていることから「鈴なり」と呼ぶようになり、物や人が群がり集まることも意味するようになった。
鈴なりの「なり」は「生り」であるが、「なりふり」や「身なり」など形状を表す「なり(形)」と解釈して、「鈴形」と表記されることもある。

【関連語】

集まる(あつまる) 数多(あまた) 有象無象(うぞうむぞう)
多い(おおい) おしくらまんじゅう 夥しい(おびただしい)
神楽(かぐら) 数(かず) ぎっしり
仰山(ぎょうさん) 果物(くだもの) ごっそり
ごった返す(ごったがえす) 茂る・繁る(しげる) しこたま
鮨詰め(すしづめ) 鈴(すず) 沢山(たくさん)
たっぷり 撓(たわわ) たんと
たんまり てんこ盛り(てんこもり) どっさり
富む(とむ) 形・態(なり) 形振り(なりふり)
生る(なる) びっしり 総・房(ふさ)
ふんだん 枚挙に遑がない 満タン(まんたん)
実(み) 身なり(みなり) 実る(みのる)
無尽蔵(むじんぞう) 群れ(むれ) 目白押し(めじろおし)
豊か(ゆたか) 万・萬(よろず) 立錐の余地もない

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