捨て石

【意味】 捨て石とは、現在すぐに効果はないが、将来役に立つことを予想してする行為や、その要員。犠牲。

【捨て石の語源・由来】

捨て石は、元は囲碁用語で、後々の局面で自分の形勢を有利にするため、わざと相手に取らせるように打つ石のこと。
そこから、さしあたって効果がなく無駄なように見えるが、将来役に立つことを予想して行うことを「捨て石」というようになった。
また、日本庭園で、風趣を添えるために所々に置かれた石も「捨て石」という。

【関連語】

当て馬(あてうま) 生け贄・生贄(いけにえ) 囲碁(いご)
石(いし) 撃つ・打つ(うつ) 囮・媒鳥(おとり)
駆け引き(かけひき) 噛ませ犬(かませいぬ) スケープゴート
捨てる・棄てる(すてる) 庭(にわ) 人柱(ひとばしら)
布石(ふせき) 身代金(みのしろきん) 無駄(むだ)

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捨て石(すていし)の類語・同義語 - 類語同義語辞典

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