すべて

【意味】 すべてとは、全部。ひとつも残さずみんな。ことごとく。

【すべての語源・由来】

多くの物をひとつにまとめる意味の動詞「統べる(すべる)・統ぶ(すぶ)」の連用形に、接続助詞の「て」が付いた語。
古くは、「一般的にいって」「総じて」の意味や、下に打ち消しの語を伴って「全然」「まったく」も意味した。

【関連語】

遍く・普く(あまねく) 余る(あまる) 洗い浚い(あらいざらい)
粗方(あらかた) あらまし あらゆる
有りっ丈(ありったけ) 一切合財(いっさいがっさい) 概ね(おおむね)
押し並べて(おしなべて) 凡そ(およそ) 隈無く(くまなく)
挙る(こぞる) ごっそり 悉く・尽く(ことごとく)
三拍子揃う(さんびょうしそろう) すっかり すべての道はローマに通ず
統べる・総べる(すべる) 全然(ぜんぜん) 総スカン(そうすかん)
そっくり 大体(だいたい) 大抵(たいてい)
束ねる(たばねる) 具に・備に(つぶさに) 猫も杓子も(ねこもしゃくしも)
軒並み(のきなみ) 残る・遺る(のこる) ピンからキリまで
殆ど(ほとんど) 全く(まったく) 纏める(まとめる)
満遍なく(まんべんなく) 皆(みな・みんな) 耳を揃える(みみをそろえる)
万・萬(よろず)

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