素晴らしい

素晴らしいとは、とても優れている。このうえなく好ましい。非常に良い。

素晴らしいの語源・由来

素晴らしいは、現代では非常に好ましいさまに用いられるが、近世江戸には「ひどい」「とんでもない」といった意味で、望ましくない意味を示す語だった。
素晴らしいの語源は、「狭くなる」「縮まる」という意味の動詞「窄る(すばる)」が形容詞化され、「すばらしい(すばらし)」になったと考えられる。
「すばる」は「すぼる」とも用いられ、形容詞化された「すぼらし」は「細く貧弱である」という意味で、「みすぼらしい」の語源となっている。
やがて、「すばらしい(すばらし)」は、接頭語「す」と「晴らし」の語構成と誤解され、現在使われるような好ましい意味に転じた。

素晴らしいの関連語

圧巻(あっかん) 天晴れ(あっぱれ) イケてる
美しい(うつくしい) うまい エクセレント
美味しい(おいしい) 御の字(おんのじ) 完璧(かんぺき)
グッド グレイト ゴージャス
上等(じょうとう) 頗る(すこぶる) 素敵(すてき)
絶妙(ぜつみょう) 双璧(そうへき) 巧み・匠・工(たくみ)
デラックス とんでもない ナイス
パーフェクト 晴れ(はれ) ピカイチ
酷い(ひどい) ファンタスティック 別嬪・別品(べっぴん)
見事(みごと) みすぼらしい 目覚しい(めざましい)
立派(りっぱ) ワンダフル