双璧

【意味】 双璧とは、優劣のつけがたい二つのすぐれたもの。両雄。

【双璧の語源・由来】

双璧は、中国の『北史(陸凱伝)』の中で、二人の優れた息子を「双璧」とたとえ評したという故事に由来する。
この故事で用いられた「双璧」は、一対の宝玉のことである。
「璧」は祭りや儀式に使われた飾り玉のことで、「宝玉」や「美しい玉」の意味のほか、「立派なもの」の意味としても用いられる。
双璧の「璧」の文字は、「玉」という意味から解るとおり、「壁(かべ)」ではない。
また、双璧は二つのすぐれたものを評する際に使う言葉なので、悪いことを評する際に使うのは間違いである。

【関連語】

相子(あいこ) 圧巻(あっかん) 天晴れ(あっぱれ)
イーブン 一目置く(いちもくおく) 一騎当千(いっきとうせん)
美しい(うつくしい) うまい エクセレント
おっつかっつ 同じ(おなじ) 壁(かべ)
カリスマ 完璧(かんぺき) 麒麟児(きりんじ)
グッド グレイト 互角(ごかく)
五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ) 四天王(してんのう) 上等(じょうとう)
頗る(すこぶる) 素敵(すてき) 素晴らしい(すばらしい)
絶妙(ぜつみょう) 玉・球・弾・珠(たま) タレント
どっこいどっこい ドロー 団栗の背比べ
とんとん ナイス パーフェクト
伯仲(はくちゅう) 白眉(はくび) ピカイチ
匹敵(ひってき) 等しい(ひとしい) 飛兎竜文(ひとりゅうぶん)
ファンタスティック 別嬪・別品(べっぴん) 見事(みごと)
目覚しい(めざましい) ライバル 立派(りっぱ)
ワンダフル

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス