しょぼい・しょぼしょぼ
しょぼいとは、さえないこと。ぱっとしないこと。
しょぼしょぼとは、無気力なさま。しょぼくれたさま。
しょぼい・しょぼしょぼの語源・由来
しょぼいは、しょぼしょぼが形容詞化されたもの。
しょぼしょぼは現代でも使われるが、江戸時代には、主に小雨が降り続くさまを意味した。
小雨が降り続く状態は、弱々しく陰気であるため、無気力などの意味に転じたとされる。
しかし、同じ意味で「しょんぼり」という語も、江戸時代から使われているため、元々「しょぼ」という語は、少し寂しげなさまを表す語だったとも考えられる。
「しょぼん」は、これらの語から派生したと考えられ、古い使用例は見られない。
しょぼい・しょぼしょぼの関連語
| 青菜に塩(あおなにしお) | 青二才(あおにさい) | 雨(あめ) |
| うだつが上がらない | 項垂れる(うなだれる) | お払い箱(おはらいばこ) |
| 及び腰(およびごし) | 肩を落とす(かたをおとす) | がっかり・がっくり |
| 腐る(くさる) | 挫ける(くじける) | 心(こころ) |
| 左遷(させん) | 萎れる(しおれる) | 沈む(しずむ) |
| 悄気る(しょげる) | 素人(しろうと) | 大根役者(だいこんやくしゃ) |
| 箍が緩む(たががゆるむ) | ダサい | テクニック |
| 萎える(なえる) | 生半可(なまはんか) | 糠喜び(ぬかよろこび) |
| ひもじい | 塞ぐ・鬱ぐ(ふさぐ) | 憮然(ぶぜん) |
| 不束(ふつつか) | 下手(へた) | へっぴり腰(へっぴりごし) |
| へっぽこ | へな猪口(へなちょこ) | へぼ・へぼい |
| 空しい・虚しい(むなしい) | 滅入る(めいる) | メランコリー |
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| 憂鬱(ゆううつ) | 落胆(らくたん) |
