しつけ

【意味】 しつけとは、礼儀作法を教えて身につけさせること。また、その礼儀作法。犬や猫などペットへの教育。

【しつけの語源・由来】

しつけは、仏教語で「習慣性」を意味する「じっけ(習気)」が一般に広まる過程で「しつけ」に変化し、「作りつける」意味の動詞「しつける(しつく)」の連用形が名詞化した「しつけ」と混同され成立した語。
裁縫では、縫い目を正しく整えるためにあらかじめ荒く縫うことを「しつけ(仕付け)」ということからや、田畑に作物を植えることを「しつけ(仕付け)」ということからなどともいわれるが、混同された要因の一部にすぎない。
その他、「押し付ける」や「し続ける」の変化という説もあるが、これらは論外である。
漢字の「躾」は、しつけの対象を礼儀作法に限定する武家礼式の用語として生まれた国字で、この頃から「仕付け」が別語と意識されるようになった。
「躾」には、身(体)を美しく飾る意味があり、「身」に「花」という漢字も作られた。

【関連語】

イヌ・犬・狗(いぬ) 戒める(いましめる) インストラクター
インフォプレナー 美しい(うつくしい) 教える(おしえる)
覚える(おぼえる) 親(おや) ガイド
学校(がっこう) 体(からだ) カルチャー
行儀(ぎょうぎ) 釘を刺す(くぎをさす) 稽古(けいこ)
子(こ) コーチ 指南(しなん)
スクール スパルタ教育(きょういく) 折檻(せっかん)
先生(せんせい) 洗脳(せんのう) 手引き(てびき)
手解き(てほどき) 習う(ならう) ネコ・猫(ねこ)
花・華(はな) ペット 勉強(べんきょう)
マナー 学ぶ(まなぶ) 身(み)
身嗜み(みだしなみ) 導く(みちびく) メンター
モラル ルール

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