尻馬に乗る

【意味】 尻馬に乗るとは、無批判に他人の言動に便乗して軽はずみな行動をする。人のあとに続き、調子に乗ってそのまねをする。尻馬に付く。

【尻馬に乗るの語源・由来】

尻馬とは、他人の乗っている馬の尻(後部)、また、前を行く馬の尻のこと。
他人が手綱をとる馬の尻に乗ったり、前を行く馬についていくことは、人任せにした状態になることから、「尻馬に乗る」や「尻馬に付く」というようになった。

【関連語】

あなた任せ(あなたまかせ) 肖る(あやかる) 唯唯諾諾(いいだくだく)
諾う(うべなう) ウマ・馬(うま) エピゴーネン
驥尾に付す(きびにふす) 狗尾続貂(くびぞくちょう) 後塵を拝する(こうじんをはいする)
従う・随う・遵う(したがう) 尻(しり) 糟粕を嘗める(そうはくをなめる)
手綱(たづな) 付く・附く・着く(つく) 靡く(なびく)
二番煎じ(にばんせんじ) 乗る・載る(のる) 顰に倣う(ひそみにならう)
便乗(びんじょう) 夫唱婦随(ふしょうふずい) 付和雷同(ふわらいどう)
任せる・委せる(まかせる) 真似(まね) 委ねる(ゆだねる)

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