しっぽ

【意味】 しっぽとは、動物の尾。魚の尾びれ。細長いものの末端。

【しっぽの語源・由来】

しっぽは、「しりお(尻尾)」のr音が促音化した語。
「しりお」から「しっぽ」に音変化した事がうかがえる方言には、「しりぽ」「すりぽ」「しりっぽ」などがある。
化けた狐や狸がしっぽを出して正体がばれるところから、隠していたことや誤魔化していたことが現れることを「尻尾を出す」と言い、悪事の証拠などを押さえることを「尻尾を掴む」という。

【関連語】

アリバイ 芋づる式(いもづるしき) 鱗(うろこ)
尾(お) 御居処(おいど) 尾っぽ(おっぽ)
髪(かみ) 皮・革(かわ) キツネ・狐(きつね)
毛(け) 獣(けだもの) 尻・穴(けつ)
獣(けもの) 魚(さかな) 尻(しり)
鬣(たてがみ) タヌキ・狸(たぬき) 翼(つばさ)
テール 蜥蜴の尻尾切り トサカ・鶏冠(とさか)
馬脚を露わす 肌・膚(はだ) 羽・羽根・翅(はね)
髭・鬚・髯(ひげ) ヒップ 鰭(ひれ)
ポニーテール

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