潮吹き
【意味】 潮吹きとは、片目が小さくて、口のとがった滑稽な顔つきの男の面。里神楽の馬鹿踊りに用いる。ひょっとこの面。
【潮吹きの語源・由来】
以下の通り諸説あるが未詳。
1.海から上がったと伝えられる鶴岡八幡宮所蔵の「しほふき」の面に真似て作られたことから、「潮吹き」になったとする説。
2.面が「塩吹き」という貝に似ていることからという説。
3.水に溺れる者の表情にみたて、「潮吹き」になったとする説。
【関連語】
| 潮・汐(うしお) | 海(うみ) | おかめ |
| お多福(おたふく) | 男(おとこ) | 踊り・躍り(おどり) |
| 顔(かお) | 神楽(かぐら) | 口(くち) |
| 唇(くちびる) | 滑稽(こっけい) | 塩(しお) |
| 天狗(てんぐ) | 土左衛門(どざえもん) | 能(のう) |
| バカ・馬鹿(ばか) | 般若(はんにゃ) | ひょっとこ |
| 水(みず) | 目・眼(め) |
