斟酌

【意味】 斟酌とは、相手の事情や心情を汲み取ること。手加減すること。適当に取捨選択すること。遠慮すること。

【斟酌の語源・由来】

斟酌の「斟」は分量を探りはかりながら汲むこと、「斟」は柄杓で汲み上げる意味で、斟酌は酒や水の分量をはかってくみ分けることが原義。
そこから、ほどよく行うという意味や、相手の意を汲んで行うといった意味になった。
さらに、言動を控え目にすることや、遠慮する意味にも転じた。

【関連語】

遠慮(えんりょ) 思いやる(おもいやる) 慮る(おもんぱかる)
考える(かんがえる) 気持ち(きもち) 汲む・酌む(くむ)
考慮(こうりょ) 酒(さけ) 察する(さっする)
情状酌量(じょうじょうしゃくりょう) 手加減(てかげん) 適当(てきとう)
手心を加える(てごころをくわえる) 情け(なさけ) 配慮(はいりょ)
計る・量る・測る・図る・謀る・諮る 控える・扣える(ひかえる) 柄杓(ひしゃく)
絆される(ほだされる) 眉を読む(まゆをよむ) 水(みず)

【関連リンク】

「忖度」と「斟酌」の違い
斟酌の意味・類語

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