しもた屋

しもた屋とは、商店でない、普通の家。

しもた屋の語源・由来

しもた屋は、「しもうたや」が音変化した語。
「しもう」は、「終える」「片付ける」を意味する動詞「仕舞う(しまう)」に由来し、漢字では「仕舞屋」「仕舞うた屋」「仕舞た屋」などと書く。
ここでの「しまう」は、「店をたたむ」「商売をやめる」といった意味で、江戸時代、ある程度の財産ができると店をたたんで、普通の家に住むことをいった。
しもた屋の多くは、表向きは普通の家であるが、裏で家賃や金利などで収入を得て、裕福な暮らしをする者が多かったといわれる。

しもた屋の関連語

商い(あきない) 商人(あきんど) アパート
荒ら屋(あばらや) 家(いえ) 庵(いおり)
家(うち) 商人(しょうにん) ショップ
住まい(すまい) 塒(ねぐら) 左団扇(ひだりうちわ)
ブローカー 文化住宅(ぶんかじゅうたく) 部屋(へや)
ペンション マンション 店(みせ)
屋敷・邸(やしき) 利息(りそく)