定石・定跡

【意味】 定石とは、物事を行うとき、一般に最善とされる方法や手順。定跡とも。

【定石・定跡の語源・由来】

定石は囲碁の言葉で、ある局面で最善とされる一定の打ち方をいい、現代ではオセロでも同様の意味で用いられる。
定跡は将棋で、最善とされる一定の指し方をいう。
これら囲碁や将棋で用いられていた意味から、物事を行う際に最も良いとされる決まったやり方をいうようになった。
また、将棋の「定跡」は囲碁の「定石」から出た言葉で、将棋は石ではなく駒を用いるため「定跡」と表記するようになったと考えられ、室町時代の辞書『運歩色葉集』には「定石 碁」の例が見られる。

【関連語】

当たり前(あたりまえ) 後・跡・痕(あと) あんちょこ
囲碁(いご) 石(いし) インフォプレナー
オセロ 株を守りて兎を待つ コツ
駒(こま) 栞・枝折り(しおり) 仕来り(しきたり)
将棋(しょうぎ) ツボ テンプレート
当然(とうぜん) 虎の巻(とらのまき) 雛形・雛型(ひながた)
マニュアル 道標(みちしるべ) 目安(めやす)
最も・尤も(もっとも) モデル 紋切り型(もんきりがた)
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