ゼニガメ

ゼニガメとは、イシガメの子、クサガメの子の呼称。

ゼニガメの語源・由来

ゼニガメは、甲羅が江戸時代の硬貨「銭」に似ていることから付いた名。
その銭は、寛永通宝一文銭といわれている。
また、ゼニガメの甲羅は楕円形をした形をしており、その形や大きさから、天保通宝百文銭ともいわれている。
本来、ゼニガメはイシガメをの子を指していたが、イシガメが減少したため、現在ではクサガメの子を「ゼニガメ」と呼ぶことが多い。

ゼニガメの関連語

赤ちゃん(あかちゃん) アカミミガメ・赤耳亀 イシガメ・石亀(いしがめ)
ウミガメ・海亀(うみがめ) オサガメ・長亀(おさがめ) カミツキガメ・噛み付き亀
カメ・亀(かめ) カワカメ・川亀(かわかめ) クサガメ・草亀・臭亀(くさがめ)
子(こ) スッポン・鼈(すっぽん) 銭(ぜに)
ゾウガメ・象亀(ぞうがめ) タイマイ・玳瑁(たいまい) ドウガメ・胴亀(どうがめ)
トチガメ・鼈亀(とちがめ) ドロガメ・泥亀(どろがめ) ドンガメ・団亀(どんがめ)
ハコガメ・箱亀(はこがめ) 雛(ひな) 雛(ひよこ)
ミドリガメ・緑亀(みどりがめ) 嬰児(みどりご) ワニガメ・鰐亀(わにがめ)