五月雨

【意味】 五月雨とは、梅雨。陰暦五月頃に降る長雨。

【五月雨の語源・由来】

「さ」は「五月・皐月(さつき)」や「早苗(さなえ)」などと同様に、耕作を意味する古語「さ」で、「みだれ」は「水垂れ(みだれ)」である。
古くは、動詞「五月雨る(さみだる)」と使われており、五月雨はその名詞形にあたる。
「五月雨る(さみだる)」は、和歌で「乱る」の意味にかけて用いることが多い。

【関連語】

雨(あめ) 嵐(あらし) 霰(あられ)
雷(いかずち) イナズマ・稲妻(いなずま) 歌・唄・詩(うた)
颪(おろし) 風・風邪(かぜ) カミナリ・雷(かみなり)
雲(くも) 曇り(くもり) 木枯らし(こがらし)
東風(こち) サイクロン 皐月(さつき)
時雨(しぐれ) 時化(しけ) ストーム
空(そら) 台風(たいふう) 津波(つなみ)
梅雨(つゆ) 天気(てんき) 菜種梅雨(なたねづゆ)
疾風(はやて) ハリケーン 春一番(はるいちばん)
晴れ(はれ) 氷雨(ひさめ) 雹(ひょう)
吹雪(ふぶき) 水(みず) 霙(みぞれ)
乱れる(みだれる) メイストーム 雪(ゆき)

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